北海道科学大学 研究者紹介・教員紹介
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> 川端 伸一郎
(最終更新日 : 2024-09-03 11:15:18)
カワバタ シンイチロウ
Shinichiro Kawabata
川端 伸一郎
所属
北海道科学大学 工学部 都市環境学科
職種
教授
基本情報
主な担当授業科目
研究テーマ
エピソード
学歴・学位
学術・研究活動
研究分野
著書・論文歴
学会発表
主な担当授業科目
地盤工学
研究テーマ
【地盤の凍上対策工法に関する研究】
寒冷地で発生する地盤の凍上現象に対して、その対策工法を研究しています。各種の構造物は、構造的な特徴や使用環境によって凍上の影響が大きく変化します。施設の使用目的や重要度に応じた凍上抑制工法を提案できるよう研究を進めています。
エピソード
地方の町で学生数人と歩道のひび割れ調査をしていると、数時間のうちに同じパトカーが何度もパトロールに来た。たぶん不審者だと思われたのだろう。幸い職務質問はされなかった
学歴・学位
2001/03
(学位取得)
博士 (工学)
研究分野
地盤工学 キーワード(地盤と構造物,地盤凍結,凍上抑制工法)
著書・論文歴
著書
2023年制定 舗装標準示方書 (共著) 2023/10
著書
北海道の地盤と防災 (共著) 2022/09/27
著書
積雪寒冷地の舗装に関する諸問題と対策 (共著) 2016/09
著書
舗装標準示方書 (共著) 2015/10
著書
積雪寒冷地の舗装 (共著) 2011/03
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学会発表
2024/07/25
中性固化剤を混合した泥土の流動性に関する検討 (第59回地盤工学研究発表会)
2024/07/25
粒状路盤材における凍上性因子に関する実験的検証 (第59回地盤工学研究発表会)
2024/07/24
凍結指数の標高補正を目的とした気温減率の再設定 (第59回地盤工学研究発表会)
2024/01/26
ガラス発泡軽量材を中詰材とした特殊フトン篭の凍結抑制対策に関する現地試験 (第64回地盤工学会北海道支部技術報告会)
2024/01/26
異なる粒度の粒状路盤材におけるCBR と凍上性に関する基礎的研究 (第64回地盤工学会北海道支部技術報告会)
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