北海道科学大学 研究者紹介・教員紹介
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> 板倉 宏予
(最終更新日 : 2022-03-21 14:03:42)
イタクラ ヒロヨ
Hiroyo Itakura
板倉 宏予
所属
北海道科学大学 薬学部 薬学科
職種
准教授
基本情報
研究テーマ
エピソード
学歴・学位
学術・研究活動
著書・論文歴
学会発表
研究テーマ
【①18世紀~現代の女性作家の系譜 ②医療用語の学習とe-learning】
自分は本来、英文学の研究者であり、18~20世紀の女性作家の系譜における影響関係についての研究で、Ph.D(文学)をとりました。 現在、担当している教科が「薬学英語」であることから、薬剤師・医療関係者が職務の上で使う英語の学習、特に医療用語の学習についての研究も行っています。
エピソード
最近、映画館に行くことはおろか、自宅でのDVD鑑賞もなかなかできずにいます。
学歴・学位
2002/03
(学位取得)
博士 第5732号 (文学)
1993/03
(学位取得)
修士 第14053号 (文学)
著書・論文歴
著書
イギリス文化読本 (共著) 2014/11
著書
現代イギリス読本 (共著) 2012/07
著書
文学研究は何のため (共著) 2008/02
論文
Scribbling in the margin of Jane Eyre:21 世紀のオンライン女性読者解釈共同体と 「余白への書き込み」としてのファンフィクション 英文学研究 9巻 (支部統合号),9-20頁 (単著) 2017/01
論文
薬剤師の英語力向上の必要性に関する意識調査 62-70 (共著) 2017
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学会発表
2017/09
薬剤師の英語の必要性に関する調査研究ー病院薬剤師と薬局薬剤師の比較ー (社会薬学会)
2016/09
薬科大学の英語教育に求められるもの ―学習意欲の持続と専門英語への橋渡しとの狭間で― (大学英語教育学会第55回国際大会(札幌)にてシンポジウム企画)
2016/05
薬局薬剤師の英語力向上の必要性に関する意識調査 (第63回北海道薬学大会)
2013/10
ロード・オブ・ザ・リング(旅の仲間)』におけるBGMの使われ方とゴンドールのボロミアの描写 (日本英文学会北海道支部第58回大会 (シンポジウム『Lost/Found in Cinematisation―文学作品の映像化をめぐって―』))
2012/09
Toward learner self-contained strategies:Optimizing E-learning in the undergraduate ESP (JACET 51st International Convention)
全件表示(9件)