北海道科学大学 研究者紹介・教員紹介
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> 小野 祥康
(最終更新日 : 2024-10-21 09:04:31)
オノ ヨシヤス
Yoshiyasu Ono
小野 祥康
所属
北海道科学大学 全学共通教育部
職種
教授
基本情報
研究テーマ
学歴・学位
学術・研究活動
研究分野
所属学会
著書・論文歴
学会発表
講師・講演
研究課題・受託研究・科研費
研究テーマ
【英語教育の内容・方法に関する研究】
学校教育における英語の授業がどうあるべきか、特に小学校3年生から始まる外国語活動の動向や、中学校・高等学校の授業への円滑な接続について研究しています。また、英語授業のユニバーサルデザインにも関心をもっています。
学歴・学位
2009/03
(学位取得)
修士 (教育学)
1996/03
(学位取得)
学士 (教育学)
研究分野
教科教育学 キーワード(英語科教育)
所属学会
2023/12 ~
実用英語教育学会(SPELT)
2023/04 ~
日本児童英語教育学会(JASTEC)
2022/11 ~
Pan-Pacific Association of Applied Linguistics
2022 ~
日本学校教育実践学会
2022 ~
日本教科教育学会
全件表示(15件)
著書・論文歴
著書
クラスに安心感が生まれるペア・グループ学習 (共著) 2007/04
著書
ゲームで身につく学習スキル 問題解決力を育てる授業プラン27(中学校) (共著) 2005/11
論文
小学校英語教科書の活動に関する考察:多重知能(MI)理論を基にして 北海道科学大学紀要 52,127-134頁 (単著) 2024/09
論文
中学校英語教科書における『単元の扉』ページの考察 北海道科学大学紀要 52,135-143頁 (単著) 2024/09
論文
2021年に改訂された中学校英語教科書におけるコミュニケーション活動のタスク性分析(研究ノート) HELES Journal(北海道英語教育学会誌) (23),37-50頁 (共著) 2024/03
全件表示(42件)
学会発表
2024/10
MI理論を基にした令和6年度版小学校外国語科教科書の考察 (北海道英語教育学会第25回研究大会)
2024/10
論理・表現Ⅱの教科書間におけるスピーキング活動のタスク性の違いについて (北海道英語教育学会第25回研究大会)
2024/09
コロナ禍とその前後における学習支援室の取組~オンラインと対面での学生の取組の差異に着目して (第73回東北・北海道地区高等教育研究会)
2024/08
論理・表現Ⅱに掲載されているスピーキング活動におけるタスク性分析―論理・表現Ⅰとの比較と論理・表現Ⅱの特徴について― (全国英語教育学会第49回福岡研究大会)
2023/10
生成系AIを活用した英語教育の先行研究と実践例の紹介 (北海道英語教育学会第24回研究大会)
全件表示(30件)
講師・講演
2023/09/24
元中学校教員が語る英語教育よもやま話 (オンライン)
2023/09/04
英語教育におけるICT活用の動向 (厚真町)
2023/07/29
英語教育におけるICTとユニバーサルデザイン (旭川市)
2022/06
英語を「書く」指導~元中学校教員の視点から~
2019/11
主体的・対話的で深い学びの外国語~英語科における言語活動を通して~(示範授業及び講演)
全件表示(26件)
研究課題・受託研究・科研費
2024/04 ~
多重知能(MI)理論を踏まえた小学校英語授業の個別最適な学びに関する考察 その他の補助金・助成金
2022/04 ~ 2023/03
指導と評価の一体化を実現する問題解決型の単元構成の研究:中学校英語教科書の「単元の扉」に焦点を当てて その他の補助金・助成金
2022/04 ~
授業分析手法COLTを用いた英語授業のリフレクション手法の開発 基盤研究(C)
2022/04 ~
小学校英語教科化による教師の変容―変化の要因とメカニズムの解明 基盤研究(C)
2021/04 ~ 2022/03
英語指導における四線ノートの工夫:「X-height」のハイライト効果の検証 その他の補助金・助成金
全件表示(6件)