北海道科学大学 研究者紹介・教員紹介
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> 池田 圭吾
(最終更新日 : 2024-10-15 16:59:45)
イケダ ケイゴ
Keigo Ikeda
池田 圭吾
所属
北海道科学大学 工学部 機械工学科
職種
助教
基本情報
研究テーマ
エピソード
学歴・学位
学術・研究活動
研究分野
著書・論文歴
学会発表
研究テーマ
【人の感情がわかる乗り物の開発を目指し研究】
近年では、技術の進歩に伴い生体計測器の進化が目覚ましい変化を遂げており、簡易生体情報を計測できる時代になりました。このような技術を用いて人の心理を分析し感情を推定する技術の開発を行っています。
エピソード
私はコーヒーが大好きで、学生時代に冗談で「北海道で喫茶店を開くことが夢だ」と言いふらしていたら、北海道に来ていました。言霊を感じています。ま
た、学習の事や研究の事で聞きたい事があれば気楽に尋ねて来てください。おいしいコーヒー淹れて待っています。
学歴・学位
2022/03/24
(学位取得)
博士 (工学)
2019/03
(学位取得)
修士 (工学)
研究分野
制御工学 キーワード(メカトロニクス、生体計測工学)
著書・論文歴
論文
A Study on Giant Magnetostrictive Actuator Used in Active Noise Control System for Ultra-compact Electric Vehicles (Analytical Consideration on Output Performance of the Actuator) Springer Nature Switzerland,749-755頁 (共著) 2024/10/04
論文
Effect of Control Laws for Torque-Vectoring Systems on Steady-State Cornering in Race Cars Springer Nature Switzerland,770-776頁 (共著) 2024/10/04
論文
Study on Linear Actuators for Intake and Exhaust Systems of Internal Combustion Engines (Analytical Consideration of Thrust Characteristics by Permanent Magnet Array) Springer Nature Switzerland,15-21頁 (共著) 2024/10/04
論文
エッジ方向からの磁場を加えた薄鋼板の湾曲磁気浮上搬送システム (水平方向位置決め用電磁石の設置位置が搬送性能に及ぼす影響に関する実験的検討) 日本AEM学会誌 32 (2),282-287頁 (共著) 2024/06/10
論文
柔軟鋼板のエッジ支持型磁気浮上システム (板厚と浮上中の振動特性の関係性に関する実験的検討) 日本AEM学会誌 32 (2),294-299頁 (共著) 2024/06/10
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学会発表
⼩型モータを⽤いた超⼩型モビリティ向けアクティブシートサスペンション(2 ⽅向の振動を対象とした乗り⼼地改善に関する基礎検討) (第31回MAGDAコンファレンス in 鹿児島(MAGDA2022) ~電磁現象及び電磁力に関するコンファレンス~)
⽔平⽅向からの磁場による薄鋼板の⾮接触把持(最適制御による浮上特性への実験 的検討) (第31回MAGDAコンファレンス in 鹿児島(MAGDA2022) ~電磁現象及び電磁力に関するコンファレンス~)
1D1-4 生理心理計測を応用した乗り心地の制御(アクティブシートサスペンションによる実験的検討) (人間工学)
1D1-5 超小型モビリティの乗り心地制御システムの開発(振動制御に関する実験的検討) (人間工学)
A Study on Comfort Improvement of Interior Sound Field for Ultra-Compact Electric Vehicles by Masking : Fundamental Consideration on 1/f Fluctuation Analysis (20th International Symposium on Applied Electromagnetics and Mechanics)
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