北海道科学大学 研究者紹介・教員紹介
English
カトウ リュウジ
Ryuji Kato
加藤 隆治
所属
北海道科学大学 薬学部 薬学科
職種
准教授
学会発表
2023/09/02
コロナ前、コロナ禍、コロナ後での海外留学の変化と問題点 (北海道FDSDフォーラム2023)
2019/05/24
(シンポジウム)
Dust and Dreams
Revisited (第43回日本スタインベック学会)
2018/10/07
(シンポジウム)
Fresh Off the Boat
: アジア系アメリカ人はアメリカ人なのか? (第57回日本アメリカ文学会全国大会)
2018/09/01
(シンポジウム)
Fresh Off the Boat
: アジア系アメリカ人はアメリカ人なのか? (第28回 日本アメリカ文学会北海道支部大会)
2017/09
薬剤師の英語の必要性に関する調査研究ー病院薬剤師と薬局薬剤師の比較ー (社会薬学会)
2016/08
薬科大学の英語教育に求められるもの -学習意欲の持続と専門英語への橋渡しとの狭間で- (JACET全国大会)
2016/07/25
(シンポジウム) 薬科大学の英語教育に求められるもの: 学習 意欲の持続と専門英語への橋渡しとの狭間で (大学英語教育学会第55回(2016年度)国際大会)
2015/05/23
(シンポジウム) 黒人ポーター“George”はジミーに何を見せるのか? (日本ヘミングウェイ協会2015年5月ワークショップ)
2015/05/22
(シンポジウム) 「アメリカテレビドラマに見る『二十日鼠と人間』――レニーはジョージを殺したいほど虐げられているのか?または、レニーは少女でもいいのか?」 (第39回日本スタインベック学会)
2015/05/09
(シンポジウム) 黒人ポーター“George”はジミーに何を見せるのか? (第175回研究談話会)
2015/05
”The Porter”を読む (ヘミングウェイ協会)
2015/05
スタインベックと病気と老いと (日本スタインベック協会)
2013/12/14
(シンポジウム) 文学作品のテレビドラマ化――
Sleepy Hollow
の映画版とテレビ版の比較を通して (北海道アメリカ文学会第23回支部大会)
2010/12/18
(シンポジウム) "Aztlan : We Didn't Cross the Border. The Border Crossed Us" (北海道アメリカ文学会第20回支部大会)
2010
Aztlan: We Didn't Cross the Border, The Border Crossed Us (アメリカ文学会北海道支部支部大会)
2009/06
(シンポジウム)「スタインベック初心者への導入:いかに学生を引き込むか?」 (日本スタインベック学会第33回大会シンポジウム)
2009/06
シンポジウム司会『いかにスタインベックを教えるか』、及び発表「スタインベック初心者への導入:いかに学生を引き込むか?」 (日本スタインベック学会第33回大会シンポジアム 於:大東文化大学 大東文化会館ホール)
2007/12
(シンポジウム) "Matisyahu: The Most Successful Hasidic Hip-Hop Reggae Star on the Planet" (北海道アメリカ文学会第17回支部大会)
2007/01
Neil Youngが描くGreendaleという物語 (北海道アメリカ文学会第118回研究談話会 藤女子大学)
2006/05
Entertainment Writer Steinbeck: "The Snake" as a Horror Story (日本スタインベック協会第30回記念大会 金城学院大学)
2004/12
(シンポジウム) 「レッド・ホット・チリ・ペッパーズの Dream of "Californication"――カリフォルニアの夢はいずこへ?」 (北海道アメリカ文学会第14回支部大会)
2003/11
(シンポジウム) 「スプリングスティーンのアメリカ――9.11の場合」 (北海道アメリカ文学会第13回支部大会)