町田　麻依子｜薬学部薬学科｜教員紹介｜北海道科学大学研究者データベース

マチダ　マイコ Maiko Machida
町田　麻依子

所属北海道科学大学薬学部薬学科

職種准教授

学会発表
2024/03/29	ペムブロリズマブ投与肺扁平上皮がん患者の血中マイクロRNAを用いた免疫応答の評価(症例報告) (日本薬学会第144年会)
2024/03/29	経産婦における耐糖能の比較検討 (日本薬学会第144年会)
2024/03/29	北海道内の地方都市における地域医療薬学実習プログラムの構築と成果 (日本薬学会第144年会)
2023/12/23	ペムブロリズマブによる肺がん治療におけるNr4a1及びmiR-29a-3pの血中濃度モニタリングの有用性（症例報告） (北海道TDM研究会)
2023/11/03	ペムブロリズマブによる免疫疲弊の評価に於ける血中マイクロRNA-29a-3pと核内受容体転写因子4a1 mRNA の有用性（肺がん症例報告） (日本医療薬学会第33年会)
2023/10/01	デクスメデトミジン離脱症候群に関する検討 (第50回　小児臨床薬理学会)
2023/03/27	肝細胞がん高危険群の設定に役立つ血漿中マイクロRNAsの検討 (日本薬学会第143年会)
2023/03/27	肺扁平上皮がん患者における血中Nuclear Receptor Transcription Factor 4a1 mRNAの抑制とPembrolizumabによる治療の反応性の検討（症例報告） (日本薬学会第143年会)
2023/03/26	エンパグリフロジンによる脂質異常に対する効果についての検討 (日本薬学会第143年会)
2023/03/26	ダパグリフロジンの腎機能に対する影響についての検討 (日本薬学会第143年会)
2023/03/26	腎機能別によるエンパグリフロジンの効果についての検討 (日本薬学会第143年会)
2022/03/27	ペムブロリズマブ投与によりStevens-Johnson syndromeを経験した非小細胞肺がん例の血中サイトカイン、Th17及びTreg細胞マスター転写因子mRNAのモニタリング (日本薬学会第142年会)
2022/03/26	メトトレキサート誘発ラット腸管損傷に対する忍容性には、一酸化窒素依存性のLgr5およびsFRP-1の制御による腸管幹細胞の誘導が関与する (日本薬学会第142年会)
2021/08/19	北海道がんセンター緩和ケア病棟における便秘の対応について (日本緩和医療学会第3回北海道支部学術大会)
2021/03/25	メトトレキサート投与によるラット腸管損傷に対する忍容性に対するR-スポンジン 3の関与について (日本薬学会第141年会)
2020/05	メトトレキサート投与によるラット小腸組織傷害におけるR-spondin3の関与について (第147回北海道薬学大会、日本薬学会北海道支部例会（於札幌）)
2020/05	メトトレキサート投与によるラット小腸組織傷害におけるSurvivinの関与について (第147回北海道薬学大会、日本薬学会北海道支部例会（於札幌）)
2020/05	メトトレキサート投与によるラット腸管幹細胞遺伝子マーカーの誘導 (第147回北海道薬学大会、日本薬学会北海道支部例会（於札幌）)
2020/03	Protective　effect　of　nitric　oxide　on　QOL　and　mucosal　injury　induced　by　a　constitutive　administration of methotrexate to rats. (第93回日本薬理学会（於横浜）)
2020/03	メトトレキサート単回投与及び分割投与によるラット小腸グルカゴン様ペプチド-2発現変動と消化管粘膜傷害との関係 (日本薬学会第140年会（於京都）)
2020/03	メトトレキサート投与によるラット腸管幹細胞遺伝子マーカーの誘導 (日本薬学会第140年会（於京都）)
2020/03	レビー小体型認知症患者におけるCYP2D6*4アレル頻度 (日本薬学会第140年会（於京都）)
2020/03	レビー小体型認知症患者における血中ドネペジル濃度と生化学的背景に関する研究 (日本薬学会第140年会（於京都）)
2020/03	認知症患者および非認知症高齢者におけるCYP2D6遺伝子多型 (日本薬学会第140年会（於京都）)
2020/03	認知症患者と非認知症高齢者における酸化ストレス状態 (日本薬学会第140年会（於京都）)
2019/07	ヒト結腸がん由来細胞におけるシアニジン-3-グルコシドの影響 (北海道薬物作用談話会（於札幌）)
2019/07	メトトレキサートによる小腸組織傷害における一酸化窒素の役割 (北海道薬物作用談話会（於札幌）)
2019/07	若年女性における月経前症候群と気質・性格との関連 (第16回日本うつ病学会総会)
2019/07	認知症患者における個別化医療を目指した血漿中ドネペジルおよびバイオマーカー測定方法の確立 (北海道薬物作用談話会（於札幌）)
2019/05	ラット回腸グルカゴン様ペプチド-2発現に及ぼす抗がん剤投与の影響 (北海道薬学大会（於札幌）)
2019/03	Protective　effect　of　nitric　oxide　on　QOL　and　mucosal　injury　induced　by　a　constitutive　administration of methotrexate to rats. (日本薬理学会（於横浜）)
2019/03	若年女性における月経前症候群と気質・性格との関連 (日本薬学会139年会（於幕張）)
2019/03	睡眠の質と日中の眠気の男女差について (日本薬学会139年会（於幕張）)
2019/03	腸管細胞におけるシアニジン-3-グルコシドによる細胞保護作用 (日本薬学会139年会（於幕張）)
2018/10	Relation between menstrual cycle and oxidative stress in young Japanese women (The 22nd International Federation of Gynecology and Obstetrics (FIGO) World Congress.)
2018/09	Relation between menstrual cycle, sleep and daytime sleepiness. (24th Congress of the European Sleep Research Society)
2018/09	Relation between menstrual cycle， sleep and daytime sleepiness. (24th Congress of the European Sleep Research Society.(Basel， Switzerland))
2018/08	メトトレキサート分割投与による消化管傷害及びQOL低下作用 (次世代を担う創薬・医療薬理シンポジウム2018)
2018/07	First-generation antihistamine-induced drowsiness and the CYP2D6 genotype. (The 18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018))
2018/07	月経周期と睡眠、日中の眠気との関連. (日本睡眠学会第43回定期学術集会)
2018/07	月経前症候群・月経前不快気分障害と酸化ストレス・うつ・睡眠覚醒との関連 (第15回日本うつ病学会)
2018/06	First-generation antihistamine-induced drowsiness and the CYP2D6 genotype. (The 18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (Kyoto))
2018/05	ラット嘔吐類似行動発現及びQOLに及ぼすメトトレキサート分割投与の影響 (北海道薬学大会)
2018/05	腸管セロトニン合成系に及ぼすメトトレキサート分割投与の影響 (北海道薬学大会)
2018/03	シアニジン-3-グルコシドによるグルタチオン合成誘導に関する研究 (日本薬学会138年会（於金沢）)
2018/03	ラット回腸transforming growth factor-β mRNAに及ぼす5-フルオロウラシル投与の影響 (日本薬学会138年会（於金沢）)
2018/03	ラット回腸transforming growth factor-β mRNAに及ぼすメトトレキサート投与の影響 (日本薬学会138年会（於金沢）)
2018/03	月経周期と酸化ストレス・うつ傾向との関連性（第2報） (日本薬学会138年会（於金沢）)
2018/03	月経周期と睡眠、日中の眠気との関連 (日本薬学会138年会（於金沢）)
2018/03	月経周期における血漿中8-hydroxydeoxyguanosine量 (日本薬学会138年会（於金沢）)
2018/03	第一世代抗ヒスタミン薬による眠気とCYP2D6・3A5遺伝型との関連性 (日本薬学会138年会（於金沢）)
2017/11	日本人におけるCYP2D6遺伝型 (第27回日本臨床精神神経薬理学会 29年11月3日)
2017/09	抗がん剤投与によるラット腸管LP-2発現動態と組織傷害との関係 (第68回日本薬理学会北部会　山形テルサ)
2017/08	メトトレキサートはラット回腸GLP-2動態を亢進する (第31回薬物作用談話会　北海道薬科大学)
2017/05	First-generation antihistamine-induced drowslness and the CYP2D6 genotype. (6th FIP Pharmaceutical Sciences World Congress 2017)
2017/05	メトトレキサートによるラット回腸の腸管ホルモンmRNA発現の経時変化について (第64回北海道薬学大会)
2017/03	Methotrexate counteracts the intestinal damage by inducing GLP-2 dynamics in rat ileum (第90回　日本薬理学会年会)
2017/03	Relation between menstrual cycle, oxidative stress and depression. (日本薬学会137年会（於仙台）)
2017/03	メトトレキサートによるラット回腸glucagon-like peptide-2発現の変動についてAlteration of ileac glucagon-like peptide-2 expression in rat treated with methotrexate. (日本薬学会137年会（於仙台）)
2017/03	第一世代抗ヒスタミン薬による眠気とCYP2D6・2C19遺伝型との関連性 (日本薬学会137年会（於仙台）)
2016/12	がん化学療法誘起性末梢神経障害の初期症状の評価に、神経栄養性因子、サブスタンスPの血中濃度および電流知覚閾値の同時測定が有用であった症例 (第37回臨床薬理学会年会　鳥取米子)
2016/05	メトトレキサートは腸管でのサブスタンスPの代謝を亢進する (第63回北海道薬学大会)
2016/03	Methotrexate accelerates substance P dynamics in rat ileum (第89回日本薬理学会年会(於横浜）)
2016/03	Methotrexate accelerates substance P dynamics in rat ileum. (第89回　日本薬理学会　パシフィコ横浜)
2016/03	抗がん剤による回腸glucagon-like peptide-2発現の変動について (日本薬学会136年会　(於横浜）)
2015/05	シクロホスファミド投与による腸管セロトニン及びサブスタンスP動態の変動 (第62回北海道薬学大会札幌)
2015/05	血管平滑筋細胞プロスタノイド産生に及ぼす圧力ストレスの影響 (第62回北海道薬学大会札幌)
2015/03	制吐薬としてのオランザピンがシスプラチン投与ラットの膵臓β細胞へ与える影響 (日本薬学会第135年会　(於神戸）)
2014/12	制吐薬としてのオランザピン投与による制がん剤誘起性ラットpica発現と血糖調節への影響 (第35回日本臨床薬理学会　愛媛)
2014/03	ラット異味症発現、末梢セロトニン及びサブスタンスP動態に及ぼす制癌剤の影響 (日本薬学会第134年会　(於熊本）)
2013/09	メトトレキサート投与による遅発性嘔吐発現における末梢サブスタンスPの役割． (第23回日本医療薬学会仙台)
2013/08	ラットにおける遅発性異味症誘発、末梢セロトニンおよびサブスタンスP代謝に及ぼすメトトレキサート投与の影響． (第17回活性アミンに関するワークショップ福井)
2013/05	Aging increases urinary proteins exertion and elevation of blood pressure aleters it. (American Society of Hypertention 2013 Annual Scientific Meeting. San Fransisco)
2013/05	「manaba folio」を活用した6年次学生に対する　医薬品情報の収集・加工・提供に関する演習 (第60回北海道薬学大会札幌)
2013/03	6年次アドバンストカリキュラムとしての医薬品情報の収集・加工・提供に関する演習～Googleドキュメントを活用して～ (日本薬学会第133年会　(於横浜）)
2012/12	慢性心不全に対するカルベジロールの影響は収縮不全型と拡張不全型により異なる (第33回日本臨床薬理学会沖縄)
2012/04	Urinary proteins excretion by calcium channel blocker, benidipine, and angiotensin Ⅱreceptor blocker candesaltan is same after blood pressure deduction in hypertensive subjects. (ESH2012, European Society of Hypertension. London)
2012/03	6年次アドバンストカリキュラムとしての医薬品情報の収集・加工・提供に関する演習～Googleドキュメントを活用して～ (日本薬学会第132年会　(於札幌）)
2012/03	アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬およびカルシウム拮抗薬による降圧治療が尿蛋白排泄量へ与える影響の比較 (日本薬学会第132年会　(於札幌）)
2011/10	Dennis Williams.リアルタイム症例ディスカッションによる日米薬学生の国際交流プロジェクト (第21回日本医療薬学会年会)
2011/10	日米の薬学部学生間におけるビデオ会議システムを用いた症例検討カンファレンス実施の試み (第21回日本医療薬学会年会神戸)
2010/12	Carvedilolは慢性心不全患者にどの様に効くか (第31回日本臨床薬理学会　京都)
2010/11	ノースカロライナ大学薬学部における実務家教員の活躍 (第20回日本医療薬学会　東京)
2010/05	米国ノースカロライナ大学付属病院薬剤部の実態について (第136回北海道薬学大会)
2009/12	心不全患者へのカルベジロール導入時の交感神経活性の検討 (第30回日本臨床薬理学会　横浜)
2009/05	Effects of calcium antagonist,benidipine, on the urinary proteins excretion in patients with angiotension receptor antagonist resistance hypertension. (23th American Society of Hypertension;San Francisco)
2009/05	Effects of carvedilol on sympathetic nervous system in patients with heart failure (17th Asian Pacific Congress of Cardiology. Kyoto)
2009/03	アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬単剤及びカルシウム拮抗薬併用による降圧治療の尿中蛋白への影響 (日本薬学会第129年会　(於京都）)
2009/03	血圧と尿蛋白排泄量の関係 (日本薬学会第129年会　(於京都）)
2008/09	ベニジピン塩酸塩が本態性高血圧患者の種々の尿蛋白排泄に及ぼす影響の検討 (第18回日本医療薬学会年会　2008年9月20日－21日（20）　札幌)
2008/09	北海道薬科大学におけえるOSCEトライアルの実施報告 (第18回日本医療薬学会　札幌)
2008/06	What proteins contain in urine in normotensive and hypertensive subjects (22nd Scientific Meeting of the international Society of Hypertension Berlin 2008. 6. 14-19 (19))
2008/03	SDS-PAGEを用いた本態性高血圧患者及び正常血圧者の尿中排泄蛋白の推定 (日本薬学会第128年回　(於横浜）)
2008/03	アンジオテンシン2受容体拮抗薬およびカルシウム拮抗薬を用いた降圧薬治療による高血圧患者の尿中蛋白排泄の変動 (日本薬学会第128年回　(於横浜）)
2007/11	アンジオテンシン2受容体拮抗薬感でサルタンが本態性高血圧患者の尿中蛋白排泄に及ぼす影響 (第28回日本臨床薬学会. 宇都宮．臨床薬理Vol. 38; Suppliment. 2007; p.S274)
2007/06	Effects of angiotensin receptor antagonist on the urinary proteins excreation in hypertensive patients (17th European Meeting on Hypertension. Milan)
2007/05	The different amount of urinary proteins excretion between normotensive and hypertensive subjects (American Society of Hypertension 22nd Annual Scientific Meeting and Exposition. Chicago. Suppli.p.S65)
2007/03	Digoxin血中濃度予測式の精度評価～慢性心不全患者におけるcarvedilol併用時での比較 (日本薬学会第127年会　(於富山）)
2007/03	高血圧患者におけるCa拮抗薬の尿中蛋白への影響 (日本薬学会第127年会　(於富山）)
2006/07	慢性心不全患者におけるカルベジロール併用による病態及びジゴキシン血中濃度への影響 (第24回日本TDM学会学術大会．金沢．TDM研究．Vol.24 No. 2007 Supplement: p. s110)
2006/05	Adequate blood pressure reduction decreased total urinary protein excretion (21th American Society of Hypertension New York)
2006/05	Urinary proteins excretion in normotensive subjects and treated hypertensive patients (21th American Society of Hypertension New York)
2006/03	Carvedilol投与時の運動負荷における慢性心不全患者の血中Catecholamineとその代謝物の濃度推移 (日本薬学会第126年会　(於仙台）)
2006/03	降圧薬の服用により十分な降圧がなされた高血圧患者の尿中蛋白質の比較検討 (日本薬学会第126年会　(於仙台）)
2006/03	電気泳動法を用いた蛋白解析に適した蛋白濃縮法の検討 (日本薬学会第126年会　(於仙台）)
2005/12	本体性高血圧患者において尿中に排泄される蛋白質の検討 (第26回日本臨床薬理学会年会　別府ビーコンプラザ　2005年12月1日-3日)
2005/06	Urinary proteins in hypertensive patients with and without treatment. (15th European Society of Hypertention, Milan Italy)
2005/05	Urinary proteins excretion in hypertensive patients (20th American Society of Hypertension, San Francisco Wednesday posters Abstract S359 (P3240))