藤本　哲也｜薬学部薬学科｜教員紹介｜北海道科学大学研究者データベース

フジモト　テツヤ Tetsuya Fujimoto
藤本　哲也

所属北海道科学大学薬学部薬学科

職種講師

学会発表
2024/08/17	インタラクティブサービス「 Slido 」を活用した双方向授業が学生の学習意欲に与える効果の検証 (第9回日本薬学教育学会学術大会)
2024/08/17	薬剤師向けフィジカルアセスメント教育における360度VR動画の有用性および実用性の検討 (第9回日本薬学教育学会学術大会)
2024/07/08	ライブ投票システムの導入が与える学習動機づけへの効果 (第71回北海道薬学大会)
2023/03/27	北海道科学大学薬学部2年次における「介護福祉体験実習」受講学生に対するアンケート調査 (日本薬学会第143年会)
2023/03/16	薬剤師教育におけるインストラクショナル・デザイン～北海道科学大学薬学部を例に～ (第15回日本医療教授システム学会学術集会・総会)
2022/05/21	薬学部生の就職希望地域および就職希望企業等に対するニーズ調査 (第69回北海道薬学大会)
2022/03/28	薬学生の就職に関するニーズの調査～北海道内の地域間較差および、病院・薬局・ドラッグストア間較差の解消を目指して～ (日本薬学会第142年会)
2020/09	薬学生が基礎薬学科目の重要性を認識するきっかけを探る ―基礎薬学科目の学習動機づけのために― (第5回日本薬学教育学会講演要旨集)
2019/09	北海道科学大学薬学部6年生の基礎薬学科目に対する意識が変わったきっかけを探る～基礎薬学科目の学習意欲向上のために～ (日本社会薬学会第38年会)
2019/07	北海道科学大学薬学部におけるフィジカルアセスメント生涯教育 (日本在宅薬学会第12回学術大会　講演抄録集)
2018/09	北海道科学大学薬学部6年生を対象とした少人数制フィジカルアセスメント演習 ―Visual Analog Scale を用いた演習前後のアンケート分析― (第3回日本薬学教育学会)
2016/09	松山大学薬学部・愛媛大学医学部学生合同シミュレーション実習パイロット授業 (第4回日本シミュレーション医療教育学会学術大会　一般学術発表(ポスター)（於浜松）)
2016/09	北海道薬科大学在宅医療研究会「平成27年度バイタルサイン・フィジカルアセスメント講習会」の成果報告 (日本社会薬学会第35年会　一般学術発表（ポスター）（於札幌）)
2016/09	薬学6年次アドバンスト・フィジカルアセスメント演習における症例シナリオに基づく患者シミュレータの作製 ※優秀演題賞受賞 (第4回日本シミュレーション医療教育学会学術大会　一般学術発表（ポスター）（於浜松）)
2016/08	実務実習直前の5年次に実施した北海道薬科大学におけるフィジカルアセスメント実習 (第1回日本薬学教育学会大会　一般学術発表（ポスター）（於京都）)
2016/08	初年次教育科目におけるカリキュラムマップ作成体験の実践―ディプロマポリシーに繋がる「今やるべきことの具体化」を目指して― (第1回日本薬学教育学会大会　特別企画（大学の特色ある取り組み）発表（ポスター）（於京都）)
2016/07	マニキュアが経皮的動脈血酸素飽和度測定に及ぼす影響 (第9回日本在宅薬学会学術大会　一般学術発表（ポスター）（於大阪）)
2016/05	北海道における退院時共同指導の実施状況とその意識調査 (第63回北海道薬学大会（於札幌）)
2016/03	患者シミュレータを用いたフィジカルアセスメント演習の新たな取り組みと課題 (日本薬学会第136年会　一般学術発表(ポスター）（於横浜）)
2015/07	北海道薬科大学在宅医療研究会におけるバイタルサイン・フィジカルアセスメント講習 (第8回日本在宅薬学会学術大会　一般ポスター発表　（於幕張）)
2015/06	北海道薬科大学における6年次のバイタルサイン・フィジカルアセスメント演習 (第3回日本シミュレーション医療教育学会　一般口頭発表)
2015/05	患者シミュレータを用いた6年次のフィジカルアセスメント演習 (第62回北海道薬学大会（札幌）　演題C-22)
2015/03	患者シミュレーターを用いた6年次のアドバンスト・フィジカルアセスメント教育　第3報 (日本薬学会第135年会　神戸)
2014/06	「薬剤師スキルアップ講座」における薬剤師によるフィジカルアセスメントと症例検討の実践 (第5回日本シミュレーション医療教育学会　学術大会)
2014/03	患者シミュレーターを用いた6年次のアドバンスト・フィジカルアセスメント教育（第2報） (日本薬学会第134年会　熊本)
2014/02	（総説･紙上シンポジウム）　1年次薬剤師実務体験実習におけるTeam-Based Learning (TBL)の導入とその成果 (YAKUGAKU ZASSHI 134(2): 179-183)
2013/07	臨床対応能力の向上を目的とした統合型プログラムの実践とその評価 (第4回日本アプライド・セラピューティクス学会　シンポジウム（東京）)
2013/05	Aging increases urinary proteins excretion and elevation of blood pressure aleters it. (American Society of Hypertension 2013 Annual Scientific Meeting. San Francisco.)
2013/03	チーム基盤型学習（TBL)がもたらす能動的相補型学習－薬学教育における実践とその成果 (日本薬学会第133年会　横浜)
2013/03	患者シミュレーターを用いた6年次のアドバンスト・フィジカルアセスメント教育 (日本薬学会第133年会　横浜)
2012/12	慢性心不全に対するカルベジロールの影響は収縮不全型と拡張不全型により異なる (第33回日本臨床薬理学会学術総会　沖縄)
2012/10	血圧上昇は尿中蛋白排泄に影響を及ぼすか？ (第48回日本赤十字社医学会総会（於高松）)
2012/04	URINARY PROTEINS EXCRETION BY CALCIUM CHANNEL BLOCKER, BENIDIPINE,AND ANGIOTENSINⅡRECEPTOR BLOCKER, CANDESALTAN, IS SAME AFTERBLOOD PRESSURE REDUCTION IN HYPERTENSIVE SUBJECTS (ESH2012, European Society of Hypertension. London)
2012/03	アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬およびカルシウム拮抗薬による降圧治療が尿中蛋白排泄量へ与える影響の比較 (日本薬学会第132年会　札幌)
2011/05	Elevation of blood suger changes glomerular and tubular function in normotensive subujects. (American Society of Hypertension 26th Annual Scientific Meeting and Exposition. New York)
2011/03	メタボリックシンドロームが尿中蛋白排泄に与える影響 (日本薬学会第131年会　静岡)
2011/03	耐糖能異常及び血圧上昇が尿中蛋白へ与える影響の検討 (日本薬学会第131年会　静岡)
2010/03	カルシウム拮抗薬による降圧が尿中蛋白排泄に与える影響 (日本薬学会第130年会岡山)
2010/03	耐糖能異常による尿中蛋白への影響の検討 (日本薬学会第130年会岡山)
2009/12	心不全患者へのカルベジロール導入時の交感神経活性の検討 (第30回日本臨床薬理学会横浜)
2009/10	心不全患者へのカルベジロール導入不能症例での交感神経活性は？ (第45回日本赤十字社医学会総会（於前橋）)
2009/05	Effects of calcium antagonist,benidipine, on the urinary proteins excretion in patients with angiotension receptor antagonist resistance hypertension (24th American Society of Hypertension San Francisco)
2009/05	Effects of carvedilol on sympathetic nervous system in patients with heart failure (17th Asian Pacific Congress of Cardiology Kyoto)
2009/03	（日本薬学会選出　講演ハイライト抄録）日本薬学会第129年会　高血圧治療の大切さ (日本薬学会第129年会　講演ハイライト集　28PH-53)
2009/03	アンギオテンシンⅡ受容体拮抗薬単剤及びカルシウム受容体拮抗薬併用による降圧治療の尿中蛋白への影響 (日本薬学会第129年会（京都）)
2009/03	血圧と尿中蛋白排泄量の関係 (日本薬学会第129年会（京都）)
2008/09	ベニジピン塩酸塩が本態性高血圧患者の種々の尿蛋白排泄に及ぼす影響の検討 (第18回日本医療薬学会（札幌）)
2008/03	SDS-PAGEを用いた本態性高血圧患者及び正常血圧者の尿中排泄蛋白の推定 (日本薬学会第128年会、横浜)
2008/03	アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬およびカルシウム拮抗薬を用いた降圧薬治療による高血圧患者の尿中蛋白排泄の変動 (日本薬学会第128年会、横浜)
2007/12	慢性心不全患者におけるカルベジロール導入によるジゴキシン血中濃度及び病態への影響 (第21回北海道TDM研究会、札幌)
2007/11	アンギオテンシン2受容体拮抗薬カンデサルタンが本態性高血圧患者の尿中蛋白排泄に及ぼす影響 (第28回日本臨床薬理学会年会、宇都宮)
2007/09	Effects of carvedilol on serum digoxin concentration for the patients with chronic heart failure. (10th International Congress of Therapeutic Drug Monitoring & Clinical Toxicology, Nice)
2007/07	慢性心不全患者におけるカルベジロール併用による病態及びジゴキシン血中濃度への影響 (第24回日本TDM学会学術大会、金沢)
2007/06	Calcium channel blocker decreases urinary albumin and other proteins excretion in hypertensive patients. (17th European Meeting on Hypertension , Milan)
2007/06	Effects of angiotensin receptor antagonist on the urinary proteins excreation in hypertensive patients. (17th European Meeting on Hypertension , Milan)
2007/06	The different amount of urinary proteins excretion between normotensive and hypertensive subjects. (17th European Meeting on Hypertension, Milan)
2007/03	Digoxin血中濃度予測式の精度評価～慢性心不全患者におけるcarvedilol併用時での比較～ (日本薬学会第127年会，富山，要旨集，p.196)
2007/03	高血圧患者におけるCa拮抗薬の尿中蛋白への影響 (日本薬学会第127年会，富山，要旨集，p.187)
2006/11	圧薬は本態性高血圧患者における尿中蛋白排泄にいかなる影響を及ぼすか (第27回日本臨床薬理学会年会，東京，臨床薬理Vol.37 Suppl.，p.S176)
2006/05	Adequate blood pressure reduction decreased total urinary protein excretion (21th American Society of Hypertension 　New York)
2006/05	Urinary proteins excretion in normotensive subjects and treated hypertensive hypertensive patients (21th American Society of Hypertension 　New York)
2006/03	Carvedilol投与時の運動負荷における慢性心不全患者の血中Catecholamineとその代謝物の濃度推移 (第126回日本薬学会　2006.3.28-30　仙台　要旨集（医療薬学）　p.91 P29[R]pm-309)
2006/03	降圧薬の服用により十分な降圧がなされた高血圧患者の尿中蛋白の比較検討 (第126回日本薬学会　2006.3.28-30　仙台　要旨集（医療薬学）　p.91 P29[R]pm-309)
2006/03	電気泳動法を用いた尿蛋白解析に適した尿濃縮法の検討 (第126回日本薬学会　2006.3.28-30　仙台　要旨集（医療薬科学）　p..91 P29[S]pm-500)
2005/12	本態性高血圧患者において尿中に排泄される蛋白質の検討 (第26回日本臨床薬理学会　2005.12.1-3　別府　臨床薬理　Jpn J Clin Pharmacol Ther. 36 Suppl 2005. p.S238)
2001/06	（抄録）第13回代用臓器研究会５．早期形成型ラット肝細胞混合スフェロイド機能維持に向けたコラーゲンゲル環境の検討-第二報 (北海道外科雑誌　46(1)：89-89)
2001/06	早期形成型ラット肝細胞混合スフェロイド機能維持に向けたコラーゲンゲル環境の検討-第二報 (北海道外科雑誌)
2001/02	外還流型モジュールを目指したブタ肝細胞スフェロイドの作製および評価 (日本アフェレシス学会　第20回北海道地方会)
2001/02	増殖能を有する小肝細胞の肝補助への応用(日本アフェレシス学会第20回北海道地方会抄録) (日本アフェレシス学会　第20回北海道地方会)
2000/06	（抄録）第12回代用臓器研究会４．早期形成型ラット肝細胞混合スフェロイド機能維持に向けたコラーゲンゲル環境の検討 (北海道外科雑誌　45(1):90-90)
2000/06	（抄録）第12回代用臓器研究会５．多孔性ポリマーフィルムを利用した肝細胞の形態および機能制御 (北海道外科雑誌　45(1):90-90)
2000/06	早期形成型ラット肝細胞混合スフェロイド機能維持に向けたコラーゲンゲル環境の検討 (北海道外科雑誌)
2000/06	多孔性ポリマーフィルムを利用した肝細胞の形態および機能制御 (北海道外科雑誌)
2000/03	ハイブリッド型人工肝開発に向けた混合スフェロイド早期作製法の検討 (第100回日本外科学会　日本外科学会雑誌)