北海道科学大学 研究者紹介・教員紹介
English
カジヤ タカシ
Takashi Kajiya
梶谷 崇
所属
北海道科学大学 未来デザイン学部 人間社会学科
職種
教授
学会発表
2024/03/23
地方民藝館の役割と可能性に関する考察ー愛媛民藝館の取り組みを事例として (地域活性学会北海道研究会)
2022/11/26
柳宗悦再読ー底流する神秘主義 (2022年度日本比較文学会北海道大会)
2020/11
民藝思想の基層としての自然 (有島武郎研究会第68回全国大会)
2019/06
柳宗悦による朝鮮陶磁器踏査と規範学としての民藝 (日本比較文学会第81回全国大会)
2018/10
立原正秋『冬のかたみに』試論ー自伝的小説と作家像の創出について (韓国日本語文学会第51回国際学術大会 2018年10月13日)
2018/07
行為としての音楽会-1920年代朝鮮における西洋音楽受容- (2018年度日本比較文学会北海道大会特別企画 日韓芸術の媒介者たち -近代における文化人の活動を通して- 2018年7月21日 日本比較文学会北海道支部)
2017/12
照応する有島武郎と柳宗悦―ヨーロッパ中世宗教への理解を通して (有島武郎研究会第62回全国大会《特集 有島家とヨーロッパ》 2017年12月2日 有島武郎研究会)
2017/10
立原正秋と文化的アイデンティティ (日本文芸研究会、東アジア日本学会、東北アジア文化学会共同開催 2017年秋季連合国際学術大会 2017年10月)
2013/03
工芸ユートピア思想の東西−−ウィリアム・モリスと柳宗悦の工芸思想を手がかりに (第2回 比較文学研究会(日本比較文学会 北海道・東北支部共催)ワークショップ『ユートピア・ディストピア・カタストロフィ2』)
2011/12
大正知識人たちの「科学」−−柳宗悦における「科学」言説の変容をたどって— (有島武郎研究会 第50回全国大会 特集 《科学への眼差し》シンポジウム)
2011/11
移民文学の比較研究 ―ホームとホームランドの狭間で:朝鮮から日本へ (2011年度 日本比較文学会北海道大会)
2009/12
ロダン、ゴシックから民芸運動へ—柳宗悦美学における中世の評価について— (有島武郎研究会 第46回全国大会 シンポジウム 特集《明治大正期の芸術と白樺派》)
2009/12
柳宗悦—白樺美術館から朝鮮民族美術館へ至る軌跡 (日本比較文学会2009年度北海道支部研究会)
2007/12
北海道美術の有島武郎体験 (有島武郎研究会 第42回全国大会 特集「有島武郎と植民論 —札幌農学校の歴史的・文化的位相—」)
2006/08
柳宗悦の軌跡―「白樺」から‘韓国’へ― (韓国日本近代文学会主催 韓日共同〈白樺派〉文学研究Symposium)
2005/12
白樺派における西洋音楽受容―柳宗悦を中心に― (有島武郎研究会 第38回全国大会)
2003/08
朝鮮における柳宗悦 (日本近代文学会北海道・東北支部合同研究集会)
2001/11
近代美術史における「国籍」の問題をめぐって (2001年度 北海道大学国語国文学会 秋季大会)
2001/06
美術史の語り方――「われわれ」の物語としての朝鮮美術史―― (日本近代文学会北海道支部例会)
2018/09
遠隔会議システムを用いた児童に対する科学モノづくり講座の実践 (情報科学技術フォーラム)
2017/03
自己表現力を引き出す文章指導ー専門教育と教養教育が連携した授業実践ー (第23回大学教育研究フォーラム)
2016/12
理系人材育成のための電気電子系モノづくり講座の実践 (電気学会 教育フロンティア研究会)
2013/08
教養科目と専門科目の連携による授業実践と文章力の向上について (平成25年度(2013年度)日本リメディアル教育学会第9回全国大会)