山本　泰司｜工学部都市環境学科｜教員紹介｜北海道科学大学研究者データベース

ヤマモト　ヤスジ Yasuji Yamamoto
山本　泰司

所属北海道科学大学工学部都市環境学科

職種教授

学会発表
2023/09/14	急勾配海底条件下の消波護岸の高波被害とその対策に関する検討 (土木学会全国大会第78回年次学術講演会)
2013/02	東北地方太平洋沖地震による北海道太平洋沿岸の津波特性に関する一考察 (土木学会北海道支部　平成24年度論文報告集、第69号、B-53)
2011/07	開口部やピロティを有する建築物に作用する津波荷重に関する水理模型実験 (日本建築学会第84回北海道支部研究発表会、pp.223-226)
2011/01	大開口部を有する建築物に作用する津波波力に関する実験的研究 (土木学会北海道支部平成22年度論文報告集、第67号、B-69)
2011/01	防波護岸における防砂シートの耐久性と対策工に関する現地実験 (土木学会北海道支部平成22年度論文報告集、第67号、B-65)
2010/12	オホーツク海沿岸の流氷勢力と海象変化 (寒地技術論文報告集、Vol.26)
2010/09	Vehicle Damage caused by Wave Action on a Coastal Road behind a Block Mound Seawall (Proc. 3rd Int'l Conference Coastlab)
2010/09	防波フェンスに作用する波圧特性について (土木学会第65回年次学術講演会講演概要集、部門Ⅱ、pp. 219-220)
2009/10	Wave Force and Wave Overtopping Characteristics of High Mound Composite Seawall for Oblique Wave Conditions (Proc. 5th Int'l Conference on Asian and Pacific Coasts)
2009/01	海岸道路を走行する車両に働く波圧に関する水理模型実験 (土木学会北海道支部平成20年度論文報告集、第65号、B-11)
2008/11	海象計を用いた海氷喫水深の推定の試み (寒地技術論文報告集、Vol.24、pp. 227-232)
2008/01	リーフ上のコンクリート橋梁に作用する波力特性に関する実験的研究 (土木学会北海道支部平成19年度論文報告集、第64号、B-6)
2008/01	直立護岸を遡上する津波漂流物に関する実験的研究 (土木学会北海道支部平成19年度論文報告集、第64号、B-4)
2008/01	防風雪施設の減風効果簡易予測手法の開発 (土木学会北海道支部平成19年度論文報告集、第64号、B-10)
2007/09	高マウンドにおける上部斜面堤の波力特性に関する一考察 (土木学会第62回年次学術講演会講演概要集、部門Ⅱ、pp. 531-532)
2007/01	防波堤基礎マウンドにおける砂の吸い出し現象に関する基礎実験 (土木学会北海道支部平成18年度論文報告集、第63号、p. B-20)
2006/11	海氷下面形状のシミュレーション手法に関する一考察　─再生過程による方法─ (寒地技術論文報告集、Vol.22、pp. 96-101)
2006/02	Simulation method of ice bottom topography on Okhotsk Sea coast of Hokkaido（北海道オホーツク海における海氷の底面形状のシミュレーション手法） (Proc. 21th Int'l Symposium on Okhotsk Sea and Sea Ice, pp. 84-89)
2005/12	環境調和型沿岸構造物における藻場機能の創出に向けて (第42回環境工学研究フォーラム講演集、pp. 129-131)
2005/12	冬期の大津漁港における気象条件と港内結氷対策の効果の定量評価方法 (寒地技術論文報告集、Vol.21、pp. 413-420)
2005/12	北海道オホーツク海における海氷下面形状－IPSによる2004年観測結果－ (寒地技術論文報告集、Vol.21、pp. 434-441)
2005/01	親水護岸における越波飛沫の現地観測と利用者の安全性に関する一考察 (土木学会北海道支部平成16年度論文報告集、第61号、p. Ⅱ-40)
2004/10	オホーツク海における実用的な海氷下面形状のシミュレーション手法 (寒地技術論文報告集、Vol.20、pp. 42-49)
2004/10	冬期の大津漁港における気象観測と融解過程を考慮した氷厚推定モデル (寒地技術論文報告集、Vol.20、pp. 57-64)
2004/09	Meteorogical Observation in Fishing Port of Hokkaido During Winter Season and Numerical Calculation Model of Ice Growth and Melting (Proc. 6th Pacific Asia Offshore Mechanics Symposium)
2004/09	Port Freezing and its countermeasures in Hokkaido (Proc. 7th Int'l Symposium on Cold Region Development (ISCORD))
2004/09	Simulation Method of Ice Bottom Topography (Proc. 6th Pacific Asia Offshore Mechanics Symposium)
2004/07	「エコポートモデル事業」釧路港島防波堤の計画から施工まで (2004年度水工学に関する夏期研修会講義集)
2004/02	A Consideration on Fracture of Ice Ridge Keel During Ice-Scouring (Proc. 19th Int'l Symposium on Okhotsk Sea and Sea Ice, pp.207-214)
2004/01	消波型高基混成堤の水理特性に及ぼす断面形状の影響について (土木学会北海道支部平成15年度論文報告集、第60号、pp.436-439)
2004/01	防波堤マウンド下面の砂地盤の吸い出しに関する振動流実験 (土木学会北海道支部平成15年度論文報告集、第60号、pp.448-451)
2003/11	冬季の大津漁港における気象観測と結氷量推定に関する一考察 (寒地技術論文報告集、Vol.19、pp.384-391)
2002/09	消波護岸における越波飛沫の打ち上げ特性に関する研究 (土木学会第57回年次学術講演会講演概要集、第2部、pp.91-92)
2002/02	Underside Profile of Sea Ice on the Okhotsk Coast (Proc. 17th Int'l Symposium on Okhotsk Sea and Sea Ice, pp.163-168)
2002/01	混成堤の背後マウンド形状が越波伝達波に及ぼす影響 (土木学会北海道支部平成13年度論文報告集、第58号、pp.482-483)
2002/01	消波ブロック被覆堤における越波飛沫の飛散特性について (土木学会北海道支部平成13年度論文報告集、第58号、pp.484-487)
2001/02	Characteristics of Ice Thickness on the Japanese Coast of Okhotsk Sea (Proc. 16th Int'l Symposium on Okhotsk Sea and Sea Ice, pp.265-268)
2001/02	急勾配海底条件における消波ブロックの耐波安定性について (土木学会北海道支部平成12年度論文報告集、第57号、pp.476-477)
2001/02	消波型高基混成堤の現地施工に伴う水理模型実験 (第20回日本自然災害学会学術講演会講演概要集、pp.63-64)
2001/02	波の多方向性を考慮した直立護岸の所要天端高に関する研究 (土木学会北海道支部平成12年度論文報告集、第57号、pp.472-475)
1992/02	A Field Survey of Freezing in Ports （港内結氷に関する現地調査） (Proc. 7th Int'l Symposium on Okhotsk Sea and Sea Ice, pp.81-85)