北海道科学大学 研究者紹介・教員紹介
English
フクシマ アヤコ
Ayako Fukushima
福島 綾子
所属
北海道科学大学 保健医療学部 看護学科
職種
講師
学会発表
2024/12
VRを活用した減災教育に関するスコーピングレビュー (第44回日本看護科学学会学術集会)
2024/03
ICUの医療従事者における医療事故の第二の犠牲者症候群に関するシステマティックレビューとメタアナリシス (第51回日本集中治療医学会学術集会)
2024/03
日本語版「Second Victim Experience and Support Tool-Revised」の構造的妥当性の評価 (第51回日本集中治療医学会学術集会)
2023/12
看護学生の減災に対する意識と行動に関する実態調査 (第43回日本看護科学学会学術集会)
2023/12
非被災地域住民の減災に対する取り組みの実態 第一報〜地域特性による情報ニーズの違い〜 (第43回日本看護科学学会学術集会)
2023/12
非被災地域住民の減災に対する取り組みの実態 第二報〜備蓄品の準備状況と関連する要因〜 (第43回日本看護科学学会学術集会)
2023/11
医療過誤や有害事象の第2の被害者の経験と支援リソースの評価ツール「日本語版Second Victim Experience and Support Tool-Revised」の開発 (第18回医療の質・安全学会学術集会)
2023/08
Considering End-of-Life Care for Trauma Patients (the 6th World Trauma Congress 2023)
2022/07
A大学による小学生を対象とした看護師体験学習の試み (第23回日本赤十字看護学会学術集会)
2019/06
地域のニーズをふまえた災害看護研修の効果と課題 (第20回日本赤十字看護学会学術集会)
2018/10
A看護大学におけるBLSブレンド型研修(教職員対象)の設計 (第20回日本救急看護学会学術集会)
2018/06
インストラクショナルデザインを用いた災害看護セミナーの研修設計と実施評価 (第19回日本赤十字看護学会学術集会)
2017/07
Construction of disaster relief collaborating with local community in our college. (2nd World congress on nursing and nurse education)
2016/10
救急看護師が救急初期治療室で経験する死の適応に影響する要因 (第18回日本救急看護学会学術集会)
2015/06
救急看護師が救急初期治療室で経験する患者の死に抱く感情と患者の死に対する対処 (第11回日本クリティカルケア看護学会学術集会)
2013/05
A看護大学におけるコードブルーシステムの構築 (第17回日本救急医学会九州地方会)
2012/11
クリティカルケア実習におけるフィジカルアセスメントの自己評価と事前演習の効果-報告1 (第14回日本救急看護学会学術集会)
2012/11
クリティカルケア実習におけるフィジカルアセスメントの自己評価と事前演習の効果-報告2 (第14回日本救急看護学会学術集会)
2012/05
看護大学におけるシミュレーション教育検討(第2報)~ARCS評価シートを用いて~ (第16回日本救急医学会九州地方会)
2011/11
クリティカルケア実習におけるフィジカルアセスメントの実態と事前演習の評価 (第13回日本救急看護学会学術集会)
2011/11
フィジカルアセスメントの実施状況と事前演習の評価-急性期実習とクリティカルケア実習の比較- (第13回日本救急看護学会学術集会)
2011/06
クリティカルケア実習における学習意欲の変化と影響を及ぼす要因 (第7回日本クリティカルケア看護学会学術集会)
2011/05
看護大学におけるシミュレーション教育検討 ~ARCS評価シートを用いて~ (第15回日本救急医学会九州地方会)
2011/03
看護大学における海外体験学習の経過 第2報 (第29回日本国際保健医療学会西日本地方会)
2010/10
急性期実習における学生のフィジカルアセスメントの実態と実習前の演習効果 (第12回日本救急看護学会学術集会)
2010/09
看護大学教育における海外体験学習の意義 (第25回日本国際保健医療学会学術大会)
2008/12
緊急地震速報導入に向けての意識調査 (日本集団災害医学会学術集会)
2007/12
大規模災害時における病院職員参集に関する意識調査 (日本集団災害医学会学術集会)
2007/11
大規模災害時に病院職員は集まるのか 看護師・医師・コメディカルへの調査 (第9回日本救急看護学会学術集会)